離婚

離婚について3(調停編)

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     毎日暑いですね。前回の更新から約1ヶ月も放置してしまいました・・・。

    今日は、引き続き〔離婚〕についてです。
    前回、協議離婚について書きましたが、今回は調停離婚についてちょっと書きたいと
    思います。

    協議離婚で旨く綺麗にすっきりと離婚出来れば一番良いのですが、なかなかそうはうまくいかないものです。

    そんなときに次にとる手段が「調停」です。
    調停は、最寄りの家庭裁判所に、「離婚調停を申し立てたい。」といえば、申立書の書式をもらうことが出来ます。

    必要事項を記載し、必要書類(戸籍・住民票等)、収入印紙(離婚のみだと1200円)をもって申立をすれば期日(裁判所で話を聞く日にち)が設定され、相手方へ呼び出し状が送られます。

    調停では、2名の調停委員の方が双方の言い分を聞いて、話をまとめてくれる・・・

    これを読むと、ふむふむ、そうか、なるほど!調停は自分で出来るな、調停委員の方が話をまとめてくれるのか、それがたった1200円の印紙代で出来るなんて、なんて素敵な制度なんだろうと思いますが・・・・・



    そんな簡単に調停が成立したら、ほんと、いいですよね。
    夢のようです。

    相手は協議中散々言い争った相手です。

    第三者の調停委員が入ったところで、そうは劇的に話が進むわけがありません。

    調停委員がこちらの言い分を相手に伝えてくれて、説得してくれるだろう、
    そう思いたい気持ちはよくわかります。

    しかし、現実によく聞く話は・・・

    ・調停委員が私の言い分をわかってくれない
    ・調停委員が私が悪いと責め立てくる
    ・調停委員は中立じゃない、相手の味方だ
    ・このままだと不利なまま調停をまとめられそうだ

    などなど、不満の声です。

    調停委員の先生も色々な方がいらっしゃいますので、あたり外れは確かにあるかと思いますが
    ・・・

    最近、この不満を言われる方が本当に多いです。

    では、弁護士が付くとどうなるのでしょう・・・。

    私のこれまでの依頼者が口を揃えて言うのは、調停委員の態度が「全然違う」ようです。
    私には、その真偽は不明です。
    前の調停委員の態度を見ていないのと、依頼者も弁護士が付いたことで、心理的な負担が軽減されていることもあるので。

    ただ、一点確実に言えるのは、一人で調停をやるよりも、心強いことは間違いないでしょう。

    調停は、確かにご自身でも出来る面があります。
    実際、弁護士が付いていない事件のが多いです。

    調停でも弁護士をつけた方が良いケース、不要なケース等ありますので、無理して頑張らず、調停途中でも良いので、「あれ?なんかおかしくない?」と思ったら弁護士に相談しましょう。



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