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弁護士の選び方 その1

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    こんにちは、弁護士の栗田です。

    梅雨ですねぇ。雨が降ったと思ったらやんで、そして暑い。

    もう6月が終わりますよ、早いですね。一年の半分が終わってしまいます。

    おかげさまで、上半期も多くのご依頼をしていただきました。

    大変心苦しいのですが、現在、離婚調停・訴訟の新規受付停止中とさせて頂いております。

    手持ちの事件が無事解決できれば、8月か9月くらいには再開できるかなぁと思っています。

     

    さて、本題に入る前にちょっと予告。

    今年も半田支部恒例の法の日記念行事の準備が着々と進んで来ました。

    年々エスカレートしていく講演会。

    今年も凄い方がいらっしゃいますので乞うご期待!

    ちょっとまだ言えませんが、ブログにヒントが隠されていますので、え?誰?知りたいって方はブログを最後までお目通しください。

     

    さて、今日は弁護士の選び方について少し。

    というのも、今年に入って何件か「今弁護士に頼んでるんだけど・・・ちょっと」という風に現在依頼している弁護士への不満、愚痴を漏らされることがしばしばあったので、弁護士から見てこういう弁護士は要注意っていう典型例をご紹介。

     

     1 遠方からなぜか出張無料相談してる弁護士。

      たまに、東京とか埼玉とか凄く遠方から出張無料相談の案内の広告入れてくるところありますよね。

      東京とか埼玉とまでは行かなくても、名古屋の先生でも知多半島方面で出張無料相談会やられる先生もいます。

      毎回毎回出張でこっちの方に来てくれるわけでもないし、その先生に依頼したら名古屋まで行かなきゃいけなくなって結果的に高くつくということも。

      あとはなんと言っても、知多半島にまで来ないと客が取れない先生だということが全てを物語る。

      

     2 某サイトで凄く書き込みをしている弁護士。

      弁護士の登録サイトでいろんな方の質問に親切丁寧に答えてくれる先生が全国にたくさんいらっしゃいますよね。

      全国○位とか愛知県○位とか。

      よく書き込みしている時間があるなぁと思います。

      書き込みをする時間がたっぷりある先生だということで察してください。

     

     3 ホームページで成果を過剰アピールしている弁護士。

      色々と成果をアピールしているホームページってたまにありますよね。

      相談件数○○○○件!とか。回収額平均○○○万円!とか不起訴○○件!

      そういう事務所は、仕事を数字でしかみない事務所ですからね、気を付けましょう。

      相談件数アピールして何になるのか?と思いますけどね、一般の方はこういうの見て、経験のある方なんだと誤解してしまうんですね。怖いですね、数字って。

      不起訴件数のアピールも微妙ですよね、弁護士が何もしなくても不起訴になるものとかざらにありますし。

      

    とにもかくにも弁護士と依頼者とは相性が全てです。

    あなたと合うか合わないか。

    弁護士のところに何度も相談に行くのは気が引けるし、お金もかかることだから、できるだけ一回で決めたいという気持ちはわかりますが、最低2カ所には行ってみることをオススメします。

    1回は市や町がやってる無料相談、もう1回は事務所に直接でも良いと思います。

    弁護士ほど個性が強い人種はいないってぐらいいろんなタイプの方がいますからね。

     

    今はネットである程度事務所の情報、弁護士の人柄等はわかる部分はあるかも知れませんが、会う前に「もうここに依頼するんだ」と決めて行かず、一度話しをして、良く考えてから依頼しましょう。

     

    どんな弁護士がいるのか、弁護士が主催する法の日記念事業っていうイベントに行ってみると良いかもしれませんよ。

    そして、今月の作品を。にゃお。

     

     



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