証拠保全をやってみた その3(刑事事件編)
申立書を提出してから丸一日経過し、連休が明けてしまいました。
うーん、まさか却下とか無いよね。
と思っていたとろ、裁判所から電話が!
証拠保全の申立の件で、検証に行きますとの連絡が。
日程調整したいと。
いつが良いかって?
今日!今すぐ来て!何時でも良いから来て!
いや、それはちょっと無理です。
じゃ、明日!
分かりました、明日、伺います。
というわけで、申立から2日後に検証が行われることになりました。
Aさんには、明日裁判官が来るからね。とりあえず、傷の写真を撮ってもらいましょう
うーん、まさか却下とか無いよね。
と思っていたとろ、裁判所から電話が!
証拠保全の申立の件で、検証に行きますとの連絡が。
日程調整したいと。
いつが良いかって?
今日!今すぐ来て!何時でも良いから来て!
いや、それはちょっと無理です。
じゃ、明日!
分かりました、明日、伺います。
というわけで、申立から2日後に検証が行われることになりました。
Aさんには、明日裁判官が来るからね。とりあえず、傷の写真を撮ってもらいましょう
と伝えましたが、Aさん、裁判官が来るってホントかなぁと半信半疑の様子でした。
Aさん、留置管理係の方に「Aさんの聞き間違いだよ。俺が警察にいて何年もなるけど
裁判官が来たことなんて一度も無いよ。」って言われたらしいです。
そして、翌日、裁判官と書記官が警察署に現れる・・・。
つづく。