離婚

離婚について(人訴編 

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    ブログの放置がひどいですね・・・。

    なんだかんだあっという間に9月が終わろうとしています。
    ぼーっとしてるとあっという間に1年経ってしまいますね。

    さて、今回も前回に引き続き離婚について。

    今度は、人訴編,任后

    調停でもお互いが歩み寄らずに、不調に終わってしまった場合・・・

    離婚する方法は、残るは、離婚裁判をすることになります。

    調停だって、裁判所に行ってるし、裁判なんじゃないの?と思う方も
    いるのですが、調停と裁判は全く違います。

    調停は、基本的に話し合いです、お互いが歩み寄ってまとめましょうよっという場所です。
    書面などは基本的に出しません。

    一方、裁判は、話し合いでは決着付かなかったんで、裁判官、「離婚原因」があるか、白黒はっきりさせてもらう場所です。
    離婚原因が無い、と認定されてしまえば、離婚は出来ません。

    離婚原因:民法770条1項 
     
      1号 配偶者が不貞な行為をしたとき→簡単に言うと、浮気ですね。
      2号 配偶者から悪意で遺棄されたとき→生活費を入れないとか、追い出すとか
      3号 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき
       4号  配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
      5号 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき
     

    よくあるのは、1号と5号です。
    5号に当たる事由は多様なので、ご自身が思っている「離婚したい理由」が
    1号から4号ではない場合、果たして5号に当たるのかは弁護士に必ずご相談ください。

    その際に、自分の都合の良い事実だけしか弁護士に伝えないと、あとでとんでもなく
    痛い目に遭うことがありますのでご注意ください。

    弁護士が聞かないのも悪いのですが、基本的にはご夫婦間での出来事に一番詳しいの
    は、当事者である相談者であることは間違いないので、積極的に相談者から情報提供
    していただくのが一番良いと思います。

    栗田法律事務所では、ご自身にとって都合の良い事実も、また悪い事実もすべて
    お話していただいた上で今後の方針等を決めさせて頂きます。
    悪い事実、不都合な事実がある=「負け」ではありません。
    きっちり防御すればいいのです。
    事実を知らされていないと防御のしようがありませんから、これは関係ないかな?
    と勝手に判断せずに「とりあえず、話してみる」という姿勢が大切です。

    ここで、え、でも、くだらないことかもしれないし、こんなこと言っても
    「それは関係ない」と冷たく言われるだけかも知れない・・・

    そう思うのであれば、その弁護士とは相性が合わないということですから
    弁護士を変えられることを検討した方が良いと思います。

    訴訟は調停と違って、基本的に書面のやりとりになりますので、どうしても
    弁護士に頼む必要があります。
    たまに、ご本人でやっている方もいますが、裁判官から猛烈に弁護士をつけるよう
    諭されるパターンがほとんどです。
    それは、ご本人の利益を守るためです。

    なので、調停が不調になった、いよいよ裁判か、となった時にはまずは
    弁護士探しをすぐにしてください。
    その際には、ご自身と相性があいそうか、任せられそうか、信頼出来そうか、
    話を聞いてくれそうか、等に注意して選んでみてください。

    相談料はかかりますが、色々な事務所に相談に行かれるのも良いですし、
    市町村の無料法律相談で相談され、良い先生に巡り会うかも知れません。

    栗田法律事務所でも良い先生に巡り会うかもしれませんよ(^o^)
    何時でもご相談お待ちしております。









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